のんびり読書記録

自分がこれまで読んだ漫画、小説、ビジネス書等、マイペースにのんびりと書いていきます。

プロ野球

【漫画】ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん4巻|キヨハラ、レギュラーキャラクターに

際のプロ野球の時事ネタも取り入れる「ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん」の4巻の感想です。

【プロ野球】ノムさんが選ぶ名投手、強打者

それでは、本題に入って本の紹介をしていきたいと思います。本日は、こちらになります。今回は二本立てです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts…

【書評】不敗人生―43歳からの挑戦

プロ野球で三度も三冠王を獲得し、中日の監督としても一度もBクラスになったことが無いというすごい成績を残した落合博満氏の著書、「不敗人生ー43歳からの挑戦」を読んだ感想です。

【書評】ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん

松井秀喜さんがモデルである人物、「マツイ」を主人公としたプロ野球界を舞台にしたギャグ漫画

【書評】プロで成功する人しない人

巨人に14年間在籍し、2002年には最多安打を記録した元プロ野球選手の清水隆行さんが入れ替わりが激しい過酷なプロ野球の世界を生きてきて教えてもらったこと、見てきたものを合わせて、「プロで成功する人としない人の違いは何なのか?」の考えが書かれた著…

【書評】もっと遠くへ (私の履歴書)

現役時代通算868本の本塁打日本記録を打ち立て、現在福岡ソフトバンクホークス取締役会長を務めている王貞治氏の中華料理屋の倅であった子供時代から現役、監督時代の生い立ち、野球への情熱が書かれた著書「もっと遠くへ (私の履歴書)」の感想です。

【書評】イチローの功と罪

野村克也氏が見たスーパースターイチローの印象が書かれた「イチローの功と罪(宝島社文庫)」の感想です。

【書評】松井秀喜物語

巨人、ヤンキースで4番を打ったスーパースター、松井秀喜氏の生い立ちを描いた本「松井秀喜物語」の感想です。

【書評】野球人

落合博満氏の現役晩年の様子が描かれた本です。

【書評】不滅の師弟 絆の物語―長嶋と松井の20年―

長嶋茂雄さんと松井秀喜さん。この二人の間でしか分からない世界を描いた本です。

【書評】決断=実行

現役時代3回三冠王を獲得した大打者、落合博満氏の仕事観、物の捉え方が詳しく書かれています。

【書評】長嶋茂雄 1974.10.14 最後の日

西暦1974年10月14日。天覧試合でのサヨナラホームランなど、ここぞという場面で打って観客を盛り上げさせ、巨人のV9に貢献し、プロ野球の人気を押し上げた最大の功労者、長嶋茂雄さんがこの日をもって選手としてのユニフォームを脱ぎ、一つの時代が終わりま…

【書評】高校野球論 弱者のための勝負哲学

野村克也氏が高校野球の魅力について語っている「高校野球論 弱者のための勝負哲学(角川新書)」の感想です。

新庄剛志氏の生き方が書かれた「ポジティブシンキング」になれる本

どうも。takaです。今回の記事では、「わいたこら。 人生をポジティブに生きる僕の方法」について書いていきます。わいたこらは九州弁で「なんじゃこりゃ」という意味です。 わいたこら。 ――人生を超ポジティブに生きる僕の方法 本の内容 日本では阪神、日本…

大御所、野村克也氏が斬る!!現在のプロ野球界の様子が書かれた本

どうも。takaです。今回の記事では、野村克也氏の「プロ野球 堕落論」(宝島社新書)について話していきたいと思います。 プロ野球 堕落論 (宝島社新書) 本の内容 高校卒業後から今まで野球界に携わってきた野村克也氏が、2019年のペナントレースの状況等も踏…

「グラゼニ」プロ野球選手の生活を描いた漫画

どうも。takaです。今回は、プロ野球漫画「グラゼニ」についての記事を書いていきます。 グラゼニ(1) (モーニングコミックス) プロ野球は過酷な世界 プロ野球選手というと、子供の将来の夢としてもすごく有名です。私も小学生の時「プロ野球選手になりた…

野村克也氏がプロ野球に革命を起こそうと言ったことが描かれている著書「野村の革命」

どうも、takaです。今回の記事は、野村克也氏の著書、「野村の革命」について書いていきます。 野村の革命 本の内容 この著書が発売された時期は、楽天の監督を退任した直後です。 楽天の監督時代、ヤクルトの監督時代、南海のプレイングマネージャー、選手…

野村克也氏の「短期決戦の勝ち方」を読んだ感想

短期決戦の勝ち方 (祥伝社新書) 本の内容 プロ野球界で南海の選手兼任監督として、ヤクルト、阪神、楽天の監督としてチームを率いて日本シリーズ等を戦ってきた野村克也氏が、その経験から、短期決戦の時にどういう準備、心構えをしている方が良いのかを、過…

長嶋茂雄氏、松井秀喜氏の師弟の絆の物語

不滅の師弟 絆の物語―長嶋と松井の20年― 本の内容 二人にしか分からない世界 長嶋さんは繊細で、そして野球界を盛り上げるために一生懸命な人 松井さんの選手としてのすごさ 最後に 本の内容 ミスタージャイアンツ、長嶋茂雄氏と長嶋さんがクジで引き当てて…

プロ野球界永遠のスーパースター、ONコンビ

こんばんは。takaです。明日から3月最後の出勤週ですね。 私にとって「春が来た」と感じるのは4月最初の出勤日です。 3月の終わりにこれまでいた人がいなくなり、4月から新しく一緒に仕事をすることになる人が入ってくるので、区切りが良いからです。 オレと…

野村克也氏が語る、阪神の球団の体質

阪神タイガース暗黒時代再び (宝島社新書) [ 野村克也 ] 本の内容 阪神はOB重視 監督がコロコロ変わる 星野仙一氏が監督になって 阪神が強くなるには 本の内容 ヤクルトの監督を経験して、自信を持って阪神の監督を引き受けた野村克也氏が、監督を務めた19…

1994年の国民的行事となった「10.8決戦」

こんばんは。takaです。今日は昼休みに外に出たら暖かくて、フラフラと散歩したのですが、気持ち良かったです。そして、今日は久々に早く帰れて助かりました。ここの所帰りが遅くて平日はブログの更新もなかなか出来ずにいたので・・・。 10・8 巨人VS.中日…

野村克也氏から見るイチロー選手

こんばんは。takaです。今日はふと読みたい漫画が思い浮かんで本屋に行ったのですが、売っていないので取り寄せてもらうことにしました。最短で月曜日に届くので二日待てば良いのですが、待っている時の時間の流れは遅く感じます。 野村のイチロー論 (幻冬舎…