のんびり読書記録

自分がこれまで読んだ漫画、小説、ビジネス書等、マイペースにのんびりと書いていきます。

小説

【小説】クローバーナイト|家族の幸せを守るために‥‥‥(感想)

小さい子供を抱えた時期の子育ての様子を描いた辻村深月さんの『クローバーナイト』の感想です。

【小説】わたし、定時で帰ります。|自分の生き方を守るための戦い

何があっても定時で帰ることを信条としている会社員を描いた作品、『わたし、定時で帰ります。』の感想です。

3月に読んだ本

どうも。takaです。今回は、3月中に読んだ本の紹介です。 1.ハケンアニメ! (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).p…

【小説】ツナグ|もしも死者に会えたら

しかし、もし死者に会えるとしたら?そんな世界を描いた作品が辻村深月さんの「ツナグ」の感想です。

【小説】傲慢と善良|婚活から見える人間の本質

結婚を通じて人間の本質を見ていく小説、「傲慢と善良」の感想です。

【小説】きみ去りしのち(感想)

重松清氏の『きみ去りしのち』の感想です。

ポイントでお買い物①

年末年始、休みで暇なこともあってお金を使いたくなる。 しかし、今貯蓄を始めて収入支出も記録することを始め、いちいち記録するのも面倒臭いから極力お金を使いたくない。 でも図書館だと見つからない本等、読みたい本もある。 そこでポイントカードがある…

【書評】ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家

「ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家 (富士見ファンタジア文庫)」の感想です。

【書評】ラノベ部

MF文庫の「ラノベ部」の感想です。

【書評】ビタミンF

重松清氏の「ビタミンF(新潮文庫)」の感想です。 感動する話ですし、家族について色々考えさせられる作品ですのでぜひお勧めです。

【書評】スーツケースの半分は

近藤史恵氏の小説、「スーツケースの半分は」(祥伝社文庫)を読んだ感想です。

【書評】青の炎

どうも。takaです。今回は貴志祐介氏の「青の炎」についての感想を書いていきたいと思います。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[…

【書評】AX アックス

伊坂幸太郎氏の作品「AX アックス (角川文庫)」の感想です。

【書評】おいしいベランダ。 午前1時のお隣ごはん

少女小説、漫画原作等の分野で活躍し、描かれる人間関係や作品世界のあたたかな雰囲気で支持されている竹岡葉月さんの作品「おいしいベランダ。 午前1時のお隣ごはん(富士見L文庫)」の感想です。

【書評】星降り山荘の殺人

雪に閉ざされ、ライフラインも断絶されてしまった山荘に、UFO研究家、売れっ子女性作家等といった癖のある面子が集まった。そんな中で突然発生する連続密室殺人事件。警察とも連絡がつかない中、誰が犯人なのか? 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)の感想です。

【書評】地球星人

人間は生まれてから学校で社会を学び、社会の歯車となって働き、子孫を残す。ということに疑問を投げた作品 「地球星人」の感想です。

【書評】わが家は祇園の拝み屋さん

京都を舞台にした望月麻衣氏の作品、「わが家は祇園の拝み屋さん」についての感想です。

【書評】ジャマしないでよ、大神くん! 再生数100万回めざして、実況中!?

『ジャマしないでよ、大神くん! 再生数100万回めざして、実況中!? 』の感想です。

【書評】アリスの棘

父を死へ追いやった病院への復讐を描いた作品、「アリスの棘」の感想です。

【書評】世界は恋に落ちている

どうも。takaです。今回は「世界は恋に落ちている(角川ビーンズ文庫)」についてです。 世界は恋に落ちている 「世界は恋に落ちている」とはCHiCO with HoneyWorksの楽曲です。自分がこの歌を知ったきっかけは「バンドリ!!ガールズバンドパーティ」の音楽ゲ…

【書評】腐男子先生!!!!!

学校で内緒でオタクトークを繰り広げる作品「腐男子先生!!!!!」の感想です。

【書評】きみがいれば空はただ青く

手術の後遺症でそれまでの記憶を無くした主人公がどう生きていくかを書いた作品「きみがいれば空はただ青く」の感想です。

【書評】オズの魔法使い

「オズの魔法使い」を読んだ感想です。

【書評】22年目の告白

どうも。takaです。今回はこちら、浜口倫太郎氏の「22年目の告白-私が殺人犯です-」についての感想です。 22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫) 本の概要 2017年に公開された藤原竜也、伊藤英明が出演した映画、「22年目の告白」を小説版にした作品…

【書評】今日のハチミツ、あしたの私

「今日のハチミツ、あしたの私」 中学生の頃、蜂蜜の瓶をもらった碧は30歳で恋人の故郷へ行くことになり、そこで蜂蜜園を営んでいる人物と知り合い、蜂蜜園の手伝いをすることになります。 未知の土地で迷う中で出会った様々な人々との縁。それが充実したか…

【書評】茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず

『物覚えがいい』という特技を見込まれた女性のシンデレラストーリー「茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず」の感想です。

【書評】涼宮ハルヒの憂鬱(角川文庫版)

ライトノベルの金字塔を打ち立てた作品「涼宮ハルヒの憂鬱」の文庫版の感想です。

【書評】天地明察

「改暦」という幕府の威信をかけた一大事業へと立ち向かう物語「天地明察」の感想です。

【書評】ラノベのプロ!②

ラノベ作家の日常や苦悩を描いたライトノベル作品「ラノベのプロ!」の2巻の読了感想です。

【書評】青の数学

「数学とは何か?」という問いに問題を解きながらその答えを探していく作品、「青の数学」を読んだ感想です。