【学習本】ドラえもんの国語おもしろ攻略 読書感想文が書ける (ドラえもんの学習シリーズ) |読書感想文に悩む人たちへ(感想)
学校の長期休みの宿題で、出てくるのが読書感想文。
本を読むことに苦手意識があったり、普段漫画ばかり読んでいて文章だけの本を読ま
ない人や、よんでにとっては苦痛に感じることがあります。
そんな読書感想文の書き方を分かりやすく伝えてくれるのが今回紹介する「ドラえも
んの国語おもしろ攻略 読書感想文が書ける (ドラえもんの学習シリーズ)」
今回はこちらの感想を書いていきます。
学校で読書感想文の宿題を出されたのび太が、賞を目指して各章ごとに出てくるキャ
ラクターから書き方を学んでいくストーリー形式で進んでいきます。
のび郎おじさん・出木杉の他、夏目漱石やシャーロックホームズ等も出てきます。
自分の読み方を振り返ってみよう
本を読む時、自分はどのように読んでいるか、読み方に合わせた感想の書き方が書か
れています。
例えば、よく登場人物に感情移入するのであれば登場人物の人柄を書く・展開が気に
入らないなと思ったら、「自分ならこういう展開にしたい」とか、自分の読み方を知り、各章を読むとより感想が書きやすくなると思います。
読書のアウトプット方法にも役立てる
今の時代、宿題としての読書感想文だけでなく、Amazonや楽天等の通販サイトでレ
ビューを書くことが出来ますし、
読書メーターやブクログといったアプリでも読んだ本の感想を書く機会は多くありま
す。
自分の推しの作品を広めたい気持ちで感想を書く人もいます。
読書感想は読書好きな人にとっても悩ましいことだと思います。
現に私も感想を書く時は悩みます。そういう時にこの本はすごく役に立つと思いま
す。
本を読むのが好きな人もぜひ読んでみることをお勧めします。
上手く書こうと思わない
最後に、感想を書く上で一番大事なことは、「自由に書く」・「周りから良い評価を
もらおうと欲張らない」ことです。
テストと違って一つの作品でも一人一人見方が違うので正解は無いので共感を持たれ
ないことは出てきます。
また、周りから褒められたいために書こうとすると「この部分を書くべきか?」「自
分が一番好きな部分を書いて大丈夫か?」と悩んでしまいます。
そのため、自分が読んだことを素直に書く。それが感想を書きやすくなる方法で、か
つ本を読むこともますます好きになると思います。
