のんびり読書記録

自分がこれまで読んだ漫画、小説、ビジネス書等、マイペースにのんびりと書いていきます。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【書評】どうでもいいちいさなことで不機嫌にならない本

不機嫌な気分にならず、ストレスをなるべく溜めないような考え方について書いています。

【書評】長嶋茂雄 1974.10.14 最後の日

西暦1974年10月14日。天覧試合でのサヨナラホームランなど、ここぞという場面で打って観客を盛り上げさせ、巨人のV9に貢献し、プロ野球の人気を押し上げた最大の功労者、長嶋茂雄さんがこの日をもって選手としてのユニフォームを脱ぎ、一つの時代が終わりま…

現在のコロナによるマスクショックを体現している話

現在、コロナによってどこに行ってもマスクが売り切れの事態が発生しており、高値で売却している人も出てきた中、昔似たような話があったのを思い出しました。

【書評】高校野球論 弱者のための勝負哲学

野村克也氏が高校野球の魅力について語っている「高校野球論 弱者のための勝負哲学(角川新書)」の感想です。

【書評】名前のない怪物

「第5回ネット小説大賞」でメディア賞に輝いた黒木京也氏のサスペンスホラー作品、「名前のない怪物(宝島社文庫)」についての感想です。

【書評】秋田新幹線「こまち」殺人事件

十津川警部シリーズの本を読んだ時の感想です。 刑事視点で見れるので刑事になった気持ちで読むことが出来るのが魅力です。

【書評】新世界

「信用」を持っていれば困っている時に周りに助けてくれる人がいますし、人生が豊かになります。 この本ではその「信用」について詳しく述べています。