2020-01-01から1年間の記事一覧
どうも。takaです。今回はこちらの作品、「けいおん!highschool」の感想をお話ししたいと思います。 けいおん!highschool (まんがタイムKRコミックス) ストーリー こちらは、放課後ティータイムのメンバーの中野梓が他の4人の卒業後、これまでは後輩だっ…
2019年にアニメ映画として公開された「HELLO WORLD」の文庫版の紹介です。
どうも。takaです。今回は、エンタメ小説界のトップである大沢在昌氏の「小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫)」についてです。 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫) …
どうも。takaです。今回は、「仕事が速い人ほどマウスを使わない! 超速パソコン仕事術」についてお話ししていきたいと思います。 仕事が速い人ほどマウスを使わない! 超速パソコン仕事術 本の内容 パソコンを操作する時にはマウスを使いますが、なんとキー…
「自分は一体何にお金を使いたいのか?」 読んでいて考えさせられる漫画です。
「このミステリーがすごい!」2020年版 国内編、「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキングで1位を取った作品、「medium 霊媒探偵城塚翡翠」についての感想です。
職場の人間関係が良ければ毎日充実して楽しい!!この漫画はそんな様子が描かれています。
この作品、「麻美くんはガチ恋じゃない!」は芸能人とファンが個人的な交流をしていく作品です。BL要素が入っています。
ベストセラーになった、コンビニで働く女性を軸とした作品、「コンビニ人間」についての感想です。
藤井聡太氏の生い立ちを通じて、天才と呼ばれる人達の共通の思考等が書かれています。
吉祥寺と荻窪の間にある西荻窪の街が舞台で、街の様子をラジオで伝えます。
どうも。takaです。今回の記事では、「いつか、君の涙は光となる(スターツ出版文庫)」についてです。 いつか、君の涙は光となる (スターツ出版文庫) ストーリー この物語の主人公・園田詩春は十一歳の時に父が殺人を犯した後から人の泣いた回数が他人の頭の…
より記憶に定着しやすくするために必要なアウトプットの重要性について述べている本「アウトプット大全」についての感想です。
こんばんは。今回はこちらの本、「脳科学捜査官 真田夏希(角川文庫)」のお話を致します。 脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫) 内容 神奈川県警初の心理職捜査官である警部補・真田夏希が、神奈川県のみなとみらい地区で起こった爆発事件の捜査に当たっていく…
不機嫌な気分にならず、ストレスをなるべく溜めないような考え方について書いています。
西暦1974年10月14日。天覧試合でのサヨナラホームランなど、ここぞという場面で打って観客を盛り上げさせ、巨人のV9に貢献し、プロ野球の人気を押し上げた最大の功労者、長嶋茂雄さんがこの日をもって選手としてのユニフォームを脱ぎ、一つの時代が終わりま…
現在、コロナによってどこに行ってもマスクが売り切れの事態が発生しており、高値で売却している人も出てきた中、昔似たような話があったのを思い出しました。
野村克也氏が高校野球の魅力について語っている「高校野球論 弱者のための勝負哲学(角川新書)」の感想です。
「第5回ネット小説大賞」でメディア賞に輝いた黒木京也氏のサスペンスホラー作品、「名前のない怪物(宝島社文庫)」についての感想です。
十津川警部シリーズの本を読んだ時の感想です。 刑事視点で見れるので刑事になった気持ちで読むことが出来るのが魅力です。
「信用」を持っていれば困っている時に周りに助けてくれる人がいますし、人生が豊かになります。 この本ではその「信用」について詳しく述べています。
高級な食べ物は高いので、所得が高くない人はなかなか食べたいとは思っていてもお金のことが心配でためらいがちです。 しかし、高い分、高い値段に見合った歴史深く、クオリティの高い物が出てくるので濃い時間を過ごすことが出来ます。 自分にはふさわしく…
数学は、論理力を鍛える上で今後の人生に大変役に立ちます。 そんな数学に焦点を置き、読者に数学に興味を持たせてくれる漫画、「数学女子」について紹介します。
この広すぎる世界の中で良い成果を収める、充実した人生を送るにはどうすれば良いのかについて書かれている本、「知ってるつもり――無知の科学 」を紹介します。
今の時代、学歴は関係無いという見方がありますが、学歴は、その人がどれだけ頑張ったのか。その「信用」を表すバロメーターなのです。 東大受験から勉強の重要さが書かれている漫画「ドラゴン桜」を紹介します。
論理力は社会人として必要な要素です。 論理を駆使して真実ではなく周りを納得させて事件を解決する小説、「虚構推理」を紹介します。
刑務所は一般人から見るとあまり知らない世界です。 そんな刑務所の中を舞台にした吉村昭氏の小説、「破獄」を紹介します。
本を読むことで自分の脳はどんどんレベルアップしていく読書の効果が書かれた茂木健一郎氏の著書「頭は「本の読み方」で磨かれる」を紹介します。
副業の1つとしても知られている転売ビジネスについて書かれた「年商20億円かせぐ!Amazonせどりの王道」について紹介します。
育児を通して親もまた、まだまだ学ぶ要素がたくさんあります。そういったことを伝える辻村深月さんの小説「クローバーナイト」の紹介です。