のんびり読書記録

自分がこれまで読んだ漫画、小説、ビジネス書等、マイペースにのんびりと書いていきます。

通勤途中の電車の中で本を読む

 

電車の中で本を読むと頭がスッキリ

 私は、通勤時間帯は、本を読みます。特に行きの列車の中ではものすごく混んでいたり、雨が降らない限りはそうです。行きの時はスマートフォンのバッテリーが100%の状態なので、まだ使いたくないという考えからです。しかも、スマートフォンを使うと、頭が疲れた感じになってぐったりしますし。

 本を読むとなんか目が覚めて頭が冴えてくる感じがします。持っている本がいっぱいなので、こういう時間を使わないと時間が足りないし。

 それにしても、電車内ではスマートフォンのアプリケーションゲームをやっている人は確かに多いですけど、小説や参考書を読んでいる人も結構いますね。アプリやっている人は電車の中でも電波が良い状態に保てるんでしょうか?

座席に座って読むと

 ただ、いつでもスッキリするわけではないですね。

 昔は座席が空いていると、座って読んでいました。通勤時間帯で席が空くのは奇跡的だし、子供の頃はずっと座っていたので体に馴染んでいたので。

 しかし、電車の中は暖かく、本を読んでいると眠気が襲ってきて、眠ってしまうんですよね。なので、本を読むことを意識するようになってからは座席が空いていても座らなくなりましたね。スーツもしわが出るのが嫌な所もあったので。

本を読むなら立って読む方が集中できる

 本を読むときは、立って読むのが最適だと思います。立って読むと、肉体的な疲れが大きい場合はともかく、電車に揺られて倒れないように意識を集中するため、眠くならないのでお勧めです。

 中でも、ドア付近が良いですね。ドア付近なら揺れが強くなっても手すりがあるので。(つり革だと腕を上に向けるから手すりよりも触るのが難しいし、倒れた時の周りの目が恐いです・・)

 ただ、駅に着いたら、乗客がスムーズに乗り降り出来るように一旦降りたりした方が良いですね!!

 

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました~♪