本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!

本日のお勧め本の紹介

こんばんは。今回もお勧めの本を紹介していきます。

 

今回ご紹介する本は、こちらです!!

 


疾風ロンド (実業之日本社文庫)

 

 

2016年に阿部寛さん主演で実写映画化された作品です。スキー場に放っておくと大惨事になる強力な生物兵器を埋めた犯人が事故で亡くなり、どこに埋めてあるのか手掛かりが無い状況の中、何とか目星を見つけ、大学の主任研究員、栗林和幸が息子と共にスキー場に乗り込み、滑りながら探していきます。

・・なのですが、和幸はスキーの腕前がひどく、途中で怪我をしてしまい、代わりにスキー場のパトロール隊員とスノーボード選手が探す流れになります。

スキーの腕前がひどいというのは自分もなので「ああ、仲間がいて良かった」と思いました。

 

    小説と実写版の大体の違いを述べていきます。
  • 原作では和幸の奥さんが生きているが、映画では故人。
  • 映画では所長が小物っぽい
  • 映画の方がコメディ色がある
  • 映画では和幸の息子の反抗度合いが高く、息子との関係が強調されている

他にも映画ではムロツヨシが出てきたのですが、彼のバレバレすぎるストーキング、所長を陰で「クソジジイ」と言う和幸が印象で笑いがありましたね。見つけられないと大惨事になるので笑えない状況なのですが。

 

映画を見る前に買ったのですが、映画を観てから読んでみようと映画を観るまで温めていました。

そして映画を観た後早速読み始め、映画と違ってほぼシリアスな感じで、何か読んでいて熱くなってきました。スキー場がどこにあるのかを特定するまでのプロセスが特に興奮しました。

なぜ所長がこのことを公に話したくないのか、冒頭の流れの違い、映画では無かった所があったので大まかな内容は同じですが、全く別の作品と捉えていました。奥さんがいるのも影響していますけど。

この本は面白くてしばらく通勤時に読む本でした。

映画を観てからだと自分が阿部寛さんになった感じになりますね。大倉忠義大島優子の姿が思い浮かんで頭に入って来やすいです。

 

なので、読むのであれば映画を観てから読んでみるのが良いですかね。背景が想像しやすいので。

 

今回のお話は以上です。次回も興味を持っていただけるように頑張って書きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。