【書評】もっとやりたい仕事がある!
どうも。takaです。今回は、池上彰氏の「もっとやりたい仕事がある!」についての感想です。
本の内容
ジャーナリストの池上彰氏の説明した様々な分野を細分化した仕事の内容、実際その職業に就くにはどうすればいいのか、その合間に社会で働く上でのアドバイス、今後仕事はどのようになっていくのか未来展望が書かれています。
仕事ってこんなに多いんだって気付く
就職活動をしていると、営業、事務、販売、企画…といった括りに目が行きがちです。
しかし、この本を見ることで、もし金融関係の職業に就きたいのであれば金融関係に携わる仕事はどんなものがあるのか、数多く知ることが出来るので自分の気付かなかった職業に気付かされると思います。
学生時代に見ていれば、違ったかもしれないって思いました。発売されたのは卒業した後ですけど(笑)。
職業選択はどれを妥協するか
この本には様々な職業の説明があり、どれも魅力的だと思います。
しかし、どんな職業も良い所があれば悪い所もあります。
例えば収入の高い仕事は収入が高い反面プライベートな時間が確保出来ない、需要が高く、食いっぱぐれないと言われている職業でも命を失う危険性がある仕事内容だったりと、自分の希望全てを叶えられるっていうのは無いと言っていいです。
会社選びにも似たようなことが言えます。例えば就職活動をする際、ブラック企業というワードは、「もし内定が出た企業がブラック企業だったらどうしよう」と人に不安をもたらします。転職活動にしても同じです。
そこで大事だと思うのは、「自分は何が我慢出来て、何が我慢出来ないのか」を知ることです。
ホワイト企業もありますが、辞める人も少ないので空きも少なく、みんな入れる訳じゃないので、大体の人間はどこかしら嫌な部分がある会社に入社します。そこで後悔しないためにも、まずは嫌な部分を調べて、「これだったら大丈夫」と認識出来るかどうかをまずしてみると後悔する確率をググっと下げることが出来るんじゃないかって思います。
この本は就職活動を控えた学生にお勧めです。職業選択の視野が広がります。
自分に向いた職業を見つける適性検査のようなものもあるので、それで自分の適性を知り、その分野のページを見てみると良いと思います。
